(↑2020/11/10)
イロハモミジという名前は、掌状に分かれた葉っぱの先を
数えるときに「いろはにほへと」と数えたことから
来ています。
種類がたくさんある もみじの中で、最も代表的な種類で、
一般的にモミジという場合はイロハモミジのことを
指していることが多いです。
栄養を蓄える時期の夏に剪定を行うと、
木が枯れてしまうおそれがあるため、
剪定は落葉後の11~2月に行います。
秋の紅葉が印象的ですが、春の芽出しと共に咲く深紅の小花も
とても魅力的です。
株式会社 武笠
家の森スタッフ 坂本朋未
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