
お手入れするだけ「家」に愛着が生まれます
日々のお手入れ大切です。
「ココがきれいになった!」「アッチもきれいになった!」と家族で家を大切にすることを楽しみましょう。
10年、20年と経年美を家族の思い出とともに味わい深くなっていきます。
日々のお手入れ大切です。
「ココがきれいになった!」「アッチもきれいになった!」と家族で家を大切にすることを楽しみましょう。
10年、20年と経年美を家族の思い出とともに味わい深くなっていきます。
無垢の床のお手入れ方法
■普段のお手入れ
市販のペーパーモップや掃除機でほこりをとって、固く絞った雑巾で拭き上げるだけでOK!
お手入れをすればするほど艶を増します。
市販のペーパーモップや掃除機でほこりをとって、固く絞った雑巾で拭き上げるだけでOK!
お手入れをすればするほど艶を増します。
■へこみや傷がついた時のお手入れ
【使うアイテム】
・アイロン
・タオル(軽く濡らしておいてください)
※傷の程度により修復度合い異なります。下記のメンテナンス方法は傷の程度が比較的浅いもののお手入れ方法です。
【使うアイテム】
・アイロン
・タオル(軽く濡らしておいてください)
※傷の程度により修復度合い異なります。下記のメンテナンス方法は傷の程度が比較的浅いもののお手入れ方法です。
①
濡らしたタオルを床に置いて、アイロンを当てていきます。この時にタオルをめくって確認しながら何度か行いましょう。
濡らしたタオルを床に置いて、アイロンを当てていきます。この時にタオルをめくって確認しながら何度か行いましょう。

②
水蒸気を吹きかけてあげる事で、木の性質である「伸縮性」を使った補修お手入れ方法です。とっても簡単です。
水蒸気を吹きかけてあげる事で、木の性質である「伸縮性」を使った補修お手入れ方法です。とっても簡単です。

漆喰壁のお手入れ方法
■普段のお手入れ
自然素材である漆喰は、化学製品にくらべて静電気を帯びにくいという特徴があります。
つまり、意外とホコリがつきにくいので普段はペーパーモップなどでホコリをはらうだけでOKです。
自然素材である漆喰は、化学製品にくらべて静電気を帯びにくいという特徴があります。
つまり、意外とホコリがつきにくいので普段はペーパーモップなどでホコリをはらうだけでOKです。
■汚れた時のお手入れ
【使うアイテム】
・キッチンハイター
・綿棒
・紙やすり
※よごれは、早期に対応する方が比較的きれいに汚れが落ちます。
【使うアイテム】
・キッチンハイター
・綿棒
・紙やすり
※よごれは、早期に対応する方が比較的きれいに汚れが落ちます。
コーヒーなどのシミ
①
綿棒にキッチンハイター液を浸し、汚れ部分に浸透させていきます。
綿棒にキッチンハイター液を浸し、汚れ部分に浸透させていきます。

②
乾かしてあげるとだんだんシミが、わからなくなってきました!
乾かしてあげるとだんだんシミが、わからなくなってきました!

③
キレイになりましたね!
シミが見当たりません!
キレイになりましたね!
シミが見当たりません!

油性マジックなどの汚れ
①
マジック汚れは、紙やすりでごしごし削って汚れを取り除いていきます。
マジック汚れは、紙やすりでごしごし削って汚れを取り除いていきます。

②
表面を軽く擦ってあげるだけなので簡単です。
表面を軽く擦ってあげるだけなので簡単です。
