素顔のコミュニケーション

敦賀駅は綺麗になりましたね~♪


駅の前あたりに「Otta」と言う施設があるのですが
面白い図書館?みたいな
遊ぶ施設みたいな?カフェみたいな?

とりあえず、人が集まる施設です。


芝生広場もあり
カフェのお洒落~な飲み物を
広場で飲むのも撮影するのも❝映える❞ってやつです。


私は映えるよりも
チビを追いかけるのに必死でしたが。

電車とバスの宝箱のような場所なので
大興奮でした…(;^_^A


あ。そういえば
なんとなく敦賀駅の建物の雰囲気が
市役所に似てるかも…(゜゜)


またゆっくり探索したいです。。。ゆっくり。



こんにちは♪

木造りの家 元気担当
  中村(み)です(*^^)v☆


先日からマスクも自由化となりましたね。

長い長いマスク生活は約3年ちょっとですか。

最初は抵抗があったマスク接客も
いつのまにか当たり前になり
マスクを箱買いすることも
当たり前となっていました。


夏のくそ暑い日もマスクで蒸れ蒸れなる日
不織布で肌がカサカサになる日もあったりと
不便なことの方が多かったはずなのに
いざ、「マスク自由ですよ!」と言われると
なぜだか戸惑いますね(^-^;



個人的には「マスク」があったので
今日はメイクちょっとでいっか~とか。
違う意味で【素顔】でいたことも多かったのですが、
自由化に伴いマスクではないマスクをすることが増えます。(?)


そんなことはさておき。

福井展示場でも
「マスク着用のお願い」のポップから
「マスクは自由ですよ!」のポップに
3月から変更となりました。


長い期間、マスク着用のお願いに
ご協力いただいていた皆さんに感謝いたします。


着用することも外すことも
個人の判断となるので、一体どれくらいの方が
素顔で来場されるのか分かりませんが
久しぶりの表情が見えるご案内に
私は少しワクワクしています。



展示場のご案内といっても
やはり「人と人」なので
お話する時などは
素顔の方が伝わりやすいように感じるからです。



言葉だけのコミュニケ―ションであるならば
正直なところ「機械」でも良いのです。
もしかしたら機械の方が
的確に答える可能性だってあります。


けれども「機械」は使わない。
なぜか?

必要なのは「言葉」ではなく「想い」であるから。
人にしかできない目や表情での会話が
相手の想いを感じ取ったり、
大切な想いを伝えたりするからだと思っています。


これが本当の会話ですよね。


マスク生活の3年間で
辛いなーと感じたことは
暑いとか苦しいとかではなく。

会話がなかなかできなかったことかな?
と個人的に思います。


いよいよ戻りつつある
マスクのない元の生活に
開放感と少しの期待。


久しぶりの感覚にドキドキしますが…!
花粉に負けずに(たまに負けるかも…)
なるべく素顔でご案内をしていきたいと思います。



さて、今日から18日、19日は
「家の森DAY」ですよー(^^)/

みなさんと有意義な時間を過ごせるように
たくさん楽しみたいと思います(*^-^*)♡



株式会社 武笠
木造りの家 中村美穂
電話番号:0776-43-1785

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