無添加の基準とは

やっと。念願のぬか漬けを始めました。

よく、おばあちゃん家に行くと
ぬか漬けと美味しい緑茶が出てきたものです。

おばあちゃんが点てる緑茶って
なぜか夏でも冬でも美味しいんですよね(*´ω`)♡
(茶葉からこだわっているらしい…)


以前から
ぬか漬け漬けたいなぁ…。とは思っていても
「冷蔵庫の中で邪魔じゃん。」なんて言われて
却下されていたのですが(;^_^A


私の長期戦の説得?プレゼン?
いえいえ。
発酵のスペシャリストの声をそのまま届けただけ(´ー`)笑
やっと許可がでました!!!


「ぬか漬けは食べれん!」と言っていた旦那氏ですが
漬けた野菜はバクバク食べてます((+_+))!
さすが健康オタクです。

私は大根を食べる率が高いですが(´ー`)笑


こんにちは!

木造りの家 元気担当
  中村(み)です(´艸`*)♬


ぬか漬け許可が出たら
ウキウキで早速調べて
【無農薬】で作られたお米のものを使うことに。

住まいの空気と一緒な考えで
体内に入る物は、なるべく安全にしたいなぁ。
なんて思います。

どうやら一般的に売られている糠は
農薬の基準値(体内に入っても大丈夫だよ!の数値)は、
クリアしているそうなのですが、
クリアしてると言われても気になる…(;^_^A

ちなみに精米所などの糠は
残留農薬の危険などもあるので
食用には向いていないかもしれませんね。


さてさて先ほど、
一般的に売られている糠は基準値がクリアしている。
とは言いましたが。
個人的に心配なのには理由があります。

と、言うのも。
世界の基準値と比べて
日本の基準と言うのは
大きく違って、基準が緩い傾向にあります。


世界が何千種類と規制しているのに対して
日本は何百種類。
千と百の位の違いは大きい…(;^_^A


数字だけ見ると
めっちゃ緩いやん!と叫びたくなります。


これは食べ物などに限らず。
住宅業界でもいえる事かもしれません。


と、言うのも
接着剤や防蟻処理などで使われる薬や
塗装の成分など。

海外では規制されて使えないものが
混ざっていたり使われていたり。


少し深く話をすると
化粧品や洗剤などに含まれている「添加物」もそうですね。
さらに怖いなと思うのが
1つでも無添加なものが混ざっていれば
「無添加」と表示してもOK!となっているところ。


「無添加」表示を信用して使用していても
実は他で添加物が使用されてるといった
パターンはよくあることです(‘ω’)


珪藻土もそうですね。
珪藻土は自然素材ですよ!と言うのは
当たり前のように言われています。


同じ塗り壁で自然素材と言われる
漆喰と珪藻土の大きな違いは「原料」
漆喰は「石灰」であり、
そこにワラや海藻の糊などを使用しています。

そのため漆喰は空気に触れると自分で固まる性質があり
年々強くなるとも言われています。
接着剤などがなかった昔から
お城などで使われていたことも納得できます。


では、珪藻土はと言うと「堆積物」
プランクトンの死骸が堆積してできたものであり、
漆喰と違い空気に触れても固まりません。

内装材として使用するには
セメントや合成樹脂などを混ぜて
固まるようにしているんですね。

言い換えれば、
接着材などを混ぜないと内装材としては
使いにくいといったところでしょうか?
漆喰のように藁や海藻糊で固まれば良いんですがね。

歴史的にも漆喰の方が昔からあり
珪藻土を塗り壁として使用し始めたのも
何十年と言ったところなので
もしかすると改良中なのかもしれませんね(*^^)


ただ、今現在。
どちらも「自然素材」として扱われていて
中身を確認してみると
「100%自然素材・・・?」となるわけです。

これは最近巷で人気な「漆喰クロス」にも言えることですね。

自然素材の【クロス】。
完全無添加にこだわる方からすれば疑問が上がります。


疑問点はいろいろあるわけですが(;^_^A
「基準値」はクリアしているし。
無添加なものが(一応)使用されているので
「無添加」と扱ってOK!


基準値、規制とは…?と思いますが
これが今の日本の添加物などの現状なんですね。


「無添加」にどこまでこだわるかによりますが
家族が永く住む家。 なるべくなら安全安心な暮らしがしたい。

それならば
「合板と無垢材」、「クロスと漆喰」
といったように
目で見てすぐに判断できるものは
「無添加」を選びたいものですね。



株式会社 武笠
木造りの家 中村美穂
電話番号:0776-43-1785

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