2021/09/19 / 最終更新日 : 2021/09/19 株式会社 武笠 家語辞典 縁側 『縁側』とは畳の間の外側にある板張りの通路部分をいいます。 もとは、建物の外部に設けられた板張りの部分を 縁(えん)と呼んでいたが、雨戸を設け、 内側と外部を仕切ったことで縁が建物内部に含まれること となり縁側となりました。 建物の外側にある縁を濡れ縁と呼びます。 わたしたちの若狭展示場にも濡れ縁は設けております。 天気の良い日にこの濡れ縁に座り、 庭のみどりを眺めるのもおつなものですね。 株式会社 武笠 櫻本 卓也 TEL:0770-45-2800 秋の宿泊体験予約はコチラ