木が持つ力と子ども

５月８日は母の日ですね(*^^)v


皆さま、日ごろの感謝は伝えましたか？

日常生活でサラッと
「ありがとう」は伝えられても
改めて言うとなると
なかなか照れくさくて
言えないですね(;^ω^)


手紙も書きづらいし・・・
プレゼントを渡すのが
1番伝えやすい気がします。


あ、私はチビちゃんから
満面の笑みをもらいました♡




こんにちは♪

木造りの家　元気担当
　　中村（み）です(^^)/☆


先日、支援センターに遊びにいきました。

そこで見つけた木の滑り台！

杉の木で出来ている滑り台で
触り心地もすごく良い！

滑るところが
使っているからか
若干、浮造り（木目が浮き上がる）になっているのも
思わず触りたくなる感じで
心地よい滑り台でした。


もちろん、ネジ的なものはなく
組んである感じの滑り台で安全！


さすが木製！！！
と言いたくなるほどの
素敵な滑り台でした。


帰宅後、木の滑り台が気になり
調べてみると・・・

なんと！！！

越前市の企業さんが作っている滑り台で
あの心地よい木は
福井県産材の杉！！！！！


さすが支援センター。

福井県産材を使用した遊具を
設置してあることに個人的に
拍手しました。


そして、
子どもが遊ぶところに
木製の物が置いてあるというのは
やはり、子どもにも木は良い。
と言うことを感じます。

木育とか

木製のおもちゃなどで遊ばせると
5感を刺激して発育に良いと
言われていますもんね。


大人でも木の香りや温もりに
癒されるのと一緒で
子どもも、
温もりや香りが心地よかったり
木が合わさり合った美しい音色だったり…
木が持つ特有の力が
遊んでいて楽しかったりするんでしょうね。

そんなわけで
木にはメリットがいっぱいあるわけです(*^^)v


そう思うと、
生活の中で木に触れたり
感じたりする機会を増やしてあげたい。なんて思います。


さらに言うと
【木の家に住む】と言うのは
毎日、木を感じていることになるので
子育てもしやすそうですよね(*^^)v