道具はこんな感じ。
敷地・道路のポイントに対して
機械で角度と距離、高さなんかを測ってから
会社に戻ってCADで図面にします。
測量からCADまで通して仕事をすると、
測量の時にこうした方が、作図しやすいなぁ…
とかが発見できるから良いですね。
できる仕事が増えるのは嬉しいです。
CADの後はバトンタッチして、敷地の報告書を作成 → 打合せ
となります。営業さんありがとうございます。
敷地調査の時に、家の位置や間取りのゾーニングなんかを
考えてみると楽しいです。
今週も敷地調査があるので、前より良い仕事ができるように
頑張ります。
それでは、また。
以上、前田でした。